ベタ印刷の問題
ベタ印刷とは、ほぼ余白の無い状態で印刷インクがのった状態を言います。
たいへんインパクトの強いデザイン表現が可能となり、ショップのイメージも伝えやすくなります。
ただ、問題がふたつあります。ひとつは印刷コストが高いこと、もうひとつはインクの色落ちです。特に後者はショップ側の責任問題になることがあります。印刷インクが雨や夏の汗の水分で剥がれ落ちて、衣服などに付着するケースがあるからです。
カラーのインパクトを求めるならデザインで工夫することを考えて下さい。手提げ袋なら正面は印刷部分を少なくして、マチ面をベタにする方法があります。手提げ袋は前後の方向から見られることが多いので、メッセージ性も高くなります。この部分は衣服に触れることも少なく、ニス引きの加工でも大丈夫だと思います。
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