2014年9月21日日曜日

名古屋事情

名古屋事情

家から近い事もあって、休日に名古屋へ街ブラに出かけることがあります。
中部圏に住む方は良くご存じだと思いますが、名古屋には駅前と栄地区という二つの繁華街があります。駅前は通称「名駅地区」と呼ばれていて、その商圏はJR高島屋と名鉄百貨店、そして駅から樹木の根っこのように広がる壮大な地下街で構成されています。JR高島屋が出店してからはこの「名駅地区」が名古屋で最も熱い商圏ではないかと思われています。

個人の感想に過ぎないかもしれませんが、名駅地区に華を感じるひとつの要因にJR高島屋の手提げ袋があります。それは薔薇のデザインです。既刊の(秘密のサービスバッグ)にも書かせていただきましたが、名古屋のショップの手提げ袋はもともと地味なカラーが多かったのです。栄地区の松坂屋はクールなカラー、三越もデザインを変えてさらに地味なカラーとなっています。赤やオレンジと言ったカラーは躍動感があり、購買意欲も刺激されるカラーです。JR高島屋から流れてくる薔薇の手提げ袋に、少なからず刺激されていることは事実です。


地味を装うことがマナーだと考えている人が多いのですが、実は本質のところで名古屋人は派手なものに惹かれやすいのです。金の鯱を自慢するように本当は金色が一番好きな人達なのです。えびせんべいで有名な坂角でもゴールドパッケージの商品はよく売れています。赤などの暖色やゴールドを使ったデザインで、もっと消費者のハートを揺さぶる事を考えてみたらどうでしょうか。


余談ですが、名古屋の女性は色白の人が多いようです。それには名古屋の地下街が貢献しているという説もあるようです。地上に魅力のあるショップが少ない街であるという証明かもしれません。













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