2014年11月14日金曜日

環境デザイン

環境デザイン


街の景観はビルのデザインや看板の色で大きく変わります。人工的に造られた街で無い限り,
そこには人々の生活が織り上げてきた様々な街の色がります。商店、銀行、飲食業、パチンコ屋等の建築物や看板の色などです。また、街を行き交う人々のファションもその街のカラーになっていると思われます。

大阪の通天閣を望む商店街、東京銀座の商店街それぞれに街の色があります。




大阪の街は情熱的な暖色がメインですから、少々派手なファッションでも街に馴染んでしまいますが、銀座では少し目立ち過ぎるかもしれません。大阪ではスイーツの店のサービスバッグにも暖色が多く使われますが、東京ではどちらかというと寒色が多くなります。サービスバッグも街の色のひとつであることは確かです。街の色を構成するものになれば、それはもはや環境デザインと言って
良いと思います。サービスバッグには街のイメージを壊さないデザイン、持っている人が心地良くなるようなデザインが求められます。

京都のお土産屋さんで修学旅行生に受けるようにと、ビビットなピンク色の手提げ袋を使用しているところがあります。賛否両論あるようですが、龍安寺の石庭で見かけると少し違和感を覚えてしまいます。目立ってほしいという意図で使用されているなら、それはそれで戦術です。







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