2015年3月5日木曜日

紙管パッケージ

紙管パッケージ

名前の通り紙製の筒状のパッケージを紙管と言います。賞状などを収める筒は紙をスパイラル状に成形したものを生地にして、外側に印刷原紙を貼って完成させます。これをスパイラル紙管と言いますが、もうひとつペーパー管というものがあります。先のスパイラル紙管と違って生地を使わず、板紙を茶筒のように丸めて両端を接着して成形したものです。身近なものでは6Pチーズのパッケージがそうです。ヴァレンタインのチョコのパッケージには多く使われています。

パッケージの高さについてはある程度自由に設定できますが、円の直径はメーカーの保有する型に合わせる必要があります。木型の費用を抑えることを考えると、蓋、身、底のデザインに使用するカラーを4色程度にして、全パーツがひとつの木型に収まるようにする工夫をして下さい。

板紙の素材以外にも本体をカラーの片段(段ボールの波目が見えている素材)を使うことも
可能です。

最近では一口羊羹や一口ういろうなど一口サイズの商品が多く出ていますが、どれも良く似たパッケージになっていますので、思い切って紙管入りの商品を開発したらいかがでしょうか。三角形の羊羹があっても良いと思います。


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