デザイナーはもっと外に出よう
最近、デザインの盗用について色々と騒がしいようですが、問題の根底にはデザイナーの
感性の貧困さがあるように思います。パブリシティやパソコン検索機能の氾濫が、彼らの
感性を駄目にしてきたと言えます。
デザイナーはパソコンのデスクを離れ、もっと外へ出てみるべきです。街の表情は毎日変わっています。森に行けば木々の表情で季節を感じます。視覚は感性を養うひとつの窓です。街や森の風景には音も香りも付いています。音や香りで風景はいくつもの表情を見させてくれます。それらの表情から多くの刺激をもらうことで、感性も養われていくものだと思います。
私の知っているデザイナーで感性の高い人ほど、デザインの専門的な学校を出た人はいません。今のデザインの教育がおかしいのでないでしょうか。
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