サービス箱について
洋菓子、和菓子を問わず、どの店にもサービス箱があります。
自宅で消費する場合は袋で持ち帰ってもいいのですが、ちょっとした手土産にしたい時には、箱に入れて欲しいものです。ちょっとした手土産ですから、恐らく1000円未満でしょうし、130円のどら焼きが6個程度という場合もあります。お店でもパッケージの選択が難しい価格ゾーンとなります。
少しだけ改まった気持ちを伝えたいという顧客のために、箱に入った5個入りセットを用意しておく方法もあります。商品代金の780円と箱代(70円として)をプラスして850円という設定にしておきます。70円の予算であればそれなりの箱は造れます。引っ越しの挨拶や、相手に負担を掛けない程度のお礼をしたい時などには重宝されます。
ただ、冒頭のちょっとした手土産の場合には、箱代の70円も無駄な出費と考えられてしまわれることもありますから、販売チャンスを逃さぬようサービス箱の準備が必要となります。商品アイテムと組み合わせを考えて、3アイテムほどあれば良いと思います。
スペックとしては裏白のコートボール、印刷、表面加工無し、グルアー(貼り工程)無しで良いと思います。先のどら焼き6個用なら20円程度です。
取引先のパッケージメーカーに相談してみて下さい。
生菓子用には別途に専用箱を準備する必要があります。
生菓子が触れる原紙の裏面は、印刷をしないか、インキが直接触れないようにコーティングをする必要があります(水溶性のビニールか、PP貼り加工)。また、原紙の裏面は蛍光染料をしようしていない、バージンパルプの表層面があることが必須です。
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